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長野県高山村のポスターを制作して台湾に紹介するプロジェクトに本学の学術交流協定校である台湾芸術大学の視覚伝達デザインの学生3名と本学大学院、芸術学部、短期大学部専攻科から4名が参加しました。
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12月8日、杉並キャンパス110周年記念ホールにて第2回ドローイングシンポジウムが開催されました。
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本学のプロダクトデザイン専攻は2017年度に株式会社タイカと産学連携を行い、「20年後の自動車内装」を提案する共同デザイン研究のプロジェクトを実施しました。
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スマートフォンやPC周辺機器メーカーの株式会社オウルテックは、2016年度から女子美と産学連携を行っています。
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女子美のプロダクトデザイン専攻とルネサス エレクトロニクス株式会社は、2016年度からプロダクトデザイン専攻教授の松本博子先生の指導のもと産学連携が行われています。
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2016年11月26日、相模原市立市民・大学交流センター ユニコムプラザさがみはらにて第1回ドローイングシンポジウムが開催されました。
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「女子美」の学生たちがデザインしたアップサイクルプロダクトを「杉の子学園」が作り「B-COMPANY」で販売していく、産学連携を超えた新しい共創のカタチ、「美サイクルプロジェクト」。
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三重県「鳥羽なかまち会」のアートプロジェクトに女子美生が参加して制作した作品と交流を記録した写真集が販売されています。
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本学とRED DATA JAPAN(絶滅危惧種をテーマとした団体)と公益財団法人日本自然保護協会が連携し、日本の絶滅危惧種の保護活動をより社会に発信、若い世代にも興味を持ってもらうため、「絶滅危惧種デザインコンペティション2017」が全学生対象に行われました。
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女子美が応援する 「21世紀鷹峯フォーラム 第2回in東京」。工芸を体感する100日間、100機関、300のイベントを、工芸の人材育成を支えてきた女子美術大学が全面サポートしました。