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2018年6月より株式会社荏原製作所と本学芸術学部デザイン・工芸学科プロダクトデザイン専攻では共同研究を進めており、2019年3月22日に約10ヶ月間にわたる共同研究の成果発表会が、荏原本社にて行われました。
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株式会社ムラヤマが設立した感動創造研究所(東京都)の発案で、本学アートプロデュース表現領域と金沢工業大学の感動デザイン工学研究所(石川県)と三者共同研究を行っています。
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2018年12月16日・17日にKITTE東京シティーアイにて、「ファースト・パトロネージュ・プログラム」が開催されました。
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現代社会が抱える環境問題の解決を目的とした新たなエコビジネスやライフスタイルの提案、環境教育の成果を発表する国内最大級のイベント「エコプロ2018」に今年も芸術学部デザイン・工芸学科プロダクトデザイン専攻の学生たちが参加しました。
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長野県高山村の地域づくり活動として、学術交流協定である国立台湾芸術大学の学生と女子美生で地域デザイン制作を行いました。
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2018年12月6日~9日の4日間、六本木にあるアクシスギャラリーで未来のものづくりのあり方を考えるプロジェクト「SPEED FLAT 2018」の展示会が開催されました。
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2018年11月27日・28日の2日間、女子美生の感性的発想から生まれたデザインとエンジニアの論理的思考による高い技術力とのタッグマッチを中心としたさまざまな取り組み事例を紹介する展示会「女子美術大学×企業 共創展」を東京ミッドタウン・デザインハブで開催しました。
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2018年10月13日、「たんねのあかり2018」が開催されました。新潟県柏崎市の谷根(たんね)地区にて隔年開催されている「たんねのあかり」、本学学生と講師陣は2009年からこの活動のサポートをしています。
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ルネサス エレクトロニクス株式会社との産学連携内で行われたグループワーク制作で、6 つの学生チームが同社の技術者と共に制作した「体験できるホームプロダクト」が、特設投票サイト「EGG Design Project」にて人気投票1位に輝きました。
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2015年からアサヒ飲料株式会社と産学協同研究プロジェクトを実施しているプロダクトデザイン専攻では、松本博子主任教授の指導のもと、女性が思わず手に取りたくなる、欲しいと感じるソフトドリンクボトルの提案を行っています。