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国内外の優れた若い才能の発見と顕彰、およびグラフィックデザインの新たな発展と進化を目的に創設された「JAGDA 国際学生ポスターアワード」にて、本学在学生12名(14点)が入選し、内1名がグランプリを受賞いたしました。
今年は「Move」をテーマに作品の募集が行われました。 -
プロジェクトの初日となるこの日は、女子美とフィリピン側のオーガナイザー、学生、若手アーティストが参加し、プロジェクトについてのオリエンテーションや参加者の簡単な自己紹介のほか、オーガナイザーであるJaime Pacena II氏のデザインチーム「Bliss Market Laboratory」(BMLab)が過去に行ってきたProject D I S PLACEDの活動についての紹介がありました。
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女子美の学生とフィリピンの若手アーティストがオンラインで交流するプロジェクト「PROJECT D I S PLACED 2021 −移し替える−」が9月30日にスタートしました。
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短期大学部デザインコース テキスタイル2年生 25名がブランド『ジョシビ・タンダイ』としてイベント「rooms 43」に出展いたします。
今回はSDGsをテーマに、日本の伝統ある生地の産地をテキスタイルでデザインシミュレート。知らない街を旅したくなる物語あふれるエコバッグや風呂敷を作りました。Z世代の今を語るワクワクするようなブランドです。 -
本学とOCAD大学(カナダ)との共同授業の成果をWEBサイトとして公開いたしました。
6月14日~7月16日の期間に、ニコル・コリンズ准教授(OCAD大学)とリンダ・デニス准教授(女子美術大学)が担当し、「Eco-Feminism Material and Touch」「Touch The World: 女性と環境」をテーマに共同授業を行いました。
この度公開したWEBサイトには、素材をテーマにした実験的制作、Touchをテーマにした実験的制作、そしてOCADの学生と女子美の学生の共同制作の作品がまとめられております。 -
本学在学生の作品が、ボーノ相模大野内にあるユニコムプラザさがみはら(相模原市立 市民・大学交流センター)にて展示されることとなりました。
増井萌 美術研究科 美術専攻 博士前期課程 立体芸術研究領域 在学
展示は10月1日(金)の施設利用再開とともに開始されます。
詳細につきましては、下記リンクよりご確認ください。 -
8月下旬より開始しました本学における大学拠点接種(職域接種)は、本日(9月30日)をもって終了いたしましたことを報告いたします。
相模原会場、杉並会場あわせて計4,465人が接種しました。
また、接種期間を通じて重篤な副反応を示す方はいませんでした。