学籍異動の手続きを行う際は、下記の注意事項を参照し、手続きを行ってください。
※退学日と学納金の納付期限にご注意ください
※休学または退学を検討されている方は必ずご一読ください。
各種書類について
休学願・退学願・在学期間延長願は下記よりダウンロードできます。ダウンロードできない願書については、窓口にてお渡ししていますので、教育支援センターまでお問合せください。
休学願
前期休学:4月1日~9月30日
(手続き締切日:5月31日必着)
後期休学:10月1日~3月31日
(手続き締切日:10月31日必着)
通年休学:4月1日~3月31日
(手続き締切日:5月31日必着)
退学願
退学願受理日が4月10日(前期完納期限)、10月5日(後期完納期限)を過ぎた場合、在籍したとみなすため、その期の学費を全額納入いただきますのでご注意ください。
在学期間延長願
卒業に必要な要件を満たし、協定海外大学への留学、国家試験・資格取得等の理由により引き続き在学を希望する場合に、申請し許可を得られれば、在学期間の延長を認める制度です。
下記より願書、学修計画書、内規をダウンロードし、詳細を確認のうえ、願書を教育支援センターへ提出してください。
- 許可された延長期間の変更はできません。
延長期間:4月1日~9月30日
延長期間:4月1日~3月31日
(手続き締切日:2月20日必着)
延長期間:10月1日~3月31日 ※前期卒業見込者のみ
延長期間:10月1日~翌年度9月30日 ※前期卒業見込者のみ
(手続き締切日:8月31日必着)
保証人変更届
保証人を変更する場合は、提出してください。
改姓・改名届
改姓・改名等の氏名変更を行った場合は、教育支援センターにご相談ください。
受験許可願
他大学を受験する際は、予め教育支援センターにご相談ください。
海外留学願
本学協定校へ留学する際は、予め教育支援センターにご相談ください。
願書を提出する際の注意事項
- 願書を提出する際は、事前に所属学科・専攻の担任・主任に相談・承諾を得た後、必ず願書に捺印をもらったうえで、教育支援センター窓口に提出してください。
- 願書の本人氏名は本人が、保証人(第一保証人)氏名は保証人が必ず書き、 それぞれ別の印鑑を押してください。
- 理由が書いていない場合、本人・保証人の氏名のいずれかが書いていない場合、代筆した場合、本人・保証人が同一の印鑑を用いた場合は提出書類として受けつけません。 注意してください。
- 奨学金受給者は、休学・退学いずれの場合も学生支援センター窓口で必ず別途手続きをしてください。
休学・退学の流れ
①所属の研究室に相談する。
②願書を大学HPにてダウンロードまたは教育支援センター窓口でもらう。
③所属の研究室に相談・承諾を得た後、主任・担任の印を願書に捺印してもらう。
④窓口で教育支援センターに願書を提出する。《期日に注意》
⑤教授会での承認後、許可書発送。