地域や自治体とコラボレートしながら地域振興や教育・文化の発展プロジェクトを進め、女子美生の能力を社会に還元します。また、異分野との融合を目指し、大学間連携も行っております。
長野県高山村のポスターを制作して台湾に紹介するプロジェクトに本学の学術交流協定校である台湾芸術大学の視覚伝達デザインの学生3名と本学大学院、芸術学部、短期大学部専攻科から4名が参加しました。
12月8日、杉並キャンパス110周年記念ホールにて第2回ドローイングシンポジウムが開催されました。
本学のプロダクトデザイン専攻は2017年度に株式会社タイカと産学連携を行い、「20年後の自動車内装」を提案する共同デザイン研究のプロジェクトを実施しました。
スマートフォンやPC周辺機器メーカーの株式会社オウルテックは、2016年度から女子美と産学連携を行っています。
女子美のプロダクトデザイン専攻とルネサス エレクトロニクス株式会社は、2016年度からプロダクトデザイン専攻教授の松本博子先生の指導のもと産学連携が行われています。
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