地域や自治体とコラボレートしながら地域振興や教育・文化の発展プロジェクトを進め、女子美生の能力を社会に還元します。また、異分野との融合を目指し、大学間連携も行っております。
2016年11月26日、相模原市立市民・大学交流センター ユニコムプラザさがみはらにて第1回ドローイングシンポジウムが開催されました。
「女子美」の学生たちがデザインしたアップサイクルプロダクトを「杉の子学園」が作り「B-COMPANY」で販売していく、産学連携を超えた新しい共創のカタチ、「美サイクルプロジェクト」。
三重県「鳥羽なかまち会」のアートプロジェクトに女子美生が参加して制作した作品と交流を記録した写真集が販売されています。
本学とRED DATA JAPAN(絶滅危惧種をテーマとした団体)と公益財団法人日本自然保護協会が連携し、日本の絶滅危惧種の保護活動をより社会に発信、若い世代にも興味を持ってもらうため、「絶滅危惧種デザインコンペティション2017」が全学生対象に行われました。
女子美が応援する 「21世紀鷹峯フォーラム 第2回in東京」。工芸を体感する100日間、100機関、300のイベントを、工芸の人材育成を支えてきた女子美術大学が全面サポートしました。
44件のうち、36から40件を表示しています
大学紹介と卒業後のキャリアについて
学べることについて
女子美の「今」と入学後について
入学試験について
joshibi.ac.jpでは、より使いやすいウェブサイトの実現を目的にCookie(クッキー)を使用しています。サイトに特別な記載がない限り、クッキーによって個人情報を取得することはありません。
プライバシーポリシーを見る