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  • 荏原製作所×女子美術大学 産学連携プロジェクト

    荏原製作所と本学プロダクトデザイン専攻の共同研究発表会が行われました。

  • 株式会社boxとイラストレーター信澤収さんによる特別講演会が開催されました

    本学相模原キャンパスにある、授業の空き時間や放課後の時間を使って、自由にデッサン力を鍛えることができるドローイングセンターでは、モデルのクロッキー会や企業・講師を招いての講演会も企画しています。

    この度、ドローイングセンター主催のもと、株式会社boxとイラストレーターである信澤収さんによる特別講演会が6月22日に開催されました。

    株式会社boxはプロジェクト運用、イラストレーション、映像、WEB制作を通して、人々に「ワクワクとドキドキ」のエンターテイメントを提供する企業です。

    そして今回株式会社boxがゲストとして招待した信澤さんは、専門学校を卒業後、2D制作会社やモバイルゲーム開発会社でイラストレーターとして活躍し、その後独立してアートディレクターやマネージャーも経験した後、モバイルゲーム「バンドリ!ガールズアンドパーティ!」を立ち上げ、運営に携わっています。現在は株式会社boxと新規サービスの立ち上げや、他社新規ゲームのアート、キャラクター制作に携わっています。

     

  • 2024年度の学生募集要項を公開しました

    2024年度の全ての入試の学生募集要項を公開しました。

  • NHK「日曜美術館」にて「友よ!我らの美しき野は... 画家・三岸節子と長谷川春子」が放送されます

    NHK「日曜美術館」にて「友よ!我らの美しき野は... 画家・三岸節子と長谷川春子」が放送されます。
    今春放映のBS1特集「春子と節子」の映像を交えながら、二人が残した「作品」の数々を、新発見の絵も含め紹介する回となっております。
    皆様ぜひご覧ください。

  • オープンキャンパス 萩尾望都先生 特別講演のお知らせ

    *7月4日(火)9時追記:申込は7月3日(月)22時30分時点で定員に達しましたので、申込を停止しております。今後キャンセルが出た場合は再度本ページでお知らせいたしますので、何卒ご了承のほどお願い致します。

    日時:2023年7月16日(日) 15:00〜16:00 (開場14:30~)
    場所:女子美術大学杉並校舎7号館7201教室
    定員:240名 (事前申し込み制)
    講師:萩尾望都(女子美術大学客員教授・少女漫画家)
    司会:内山博子(女子美術大学メディア表現領域教授) 

    申込はオープンキャンパス 萩尾望都先生 特別講演申込サイトよりお願いいたします。
    申込期間:7月3日(月) 10:00 〜 7月13日(金) 17:00まで
    (定員数に達した場合は 7月13日(金) 17:00以前に申し込みを終了させていただくことがございます。)

  • 東京都板橋区と本学アート・デザイン表現学科が進める「絵本のまち コラボレーション授業」の最終発表の様子が東京新聞に掲載されました

    東京都板橋区と本学アート・デザイン表現学科が進める「絵本のまち コラボレーション授業」の最終発表の様子が東京新聞(6月17日)に掲載されましたので、お知らせいたします。

  • 杉並・相模原キャンパスの環境整備について vol.1

    本学では、2025年の創立125周年に向けて、杉並・相模原キャンパスの環境整備に取り組んでいます。
    その環境整備の様子を『教育組織再編特設サイト』にてお知らせしています。
     

  • 本学卒業生で漫画家・イラストレーターである、はづきさんの連載中の漫画にて本学杉並キャンパスが背景として描かれました

    本学卒業生で漫画家・イラストレーターである、はづきさんの連載中の漫画『おそとごはんを一緒に』にて本学杉並キャンパスが背景として描かれました。

    はづき 短期大学部造形学科デザインコース 卒業

  • 『オープン・レクチャー:オーストラリアの「アジア・パシフィック・トリエンナーレ」で活躍する日本 の女性アーティストたち』を開催いたします

    English is Below
    女子美術大学 外国招聘特別講師による講演会

    オープン・レクチャー:オーストラリアの「アジア・パシフィック・トリエンナーレ」で活躍する日本の女性アーティストたち
    Open Lecture: Women Artists from Japan in the Asia Pacific Triennial Australia

    ルーベン ・ キーハン
    クイーンズランド州立美術館 / 近代美術館、アジア現代美術キュレーター
    Speaker: Reuben KEEHAN, Curator, Contemporary Asian Art, Queensland Art Gallery / Gallery of Modern Art, Australia

    本講演では、日本から参加したアーティスト、特に女性アーティストを通して、オーストラリアの「アジア・パシフィック・トリエンナーレ」の歴史を探ります。また、これらのアーティストの作品を紹介しながら、表現、国籍、ジェンダーに対する考え方の変化が、どのようにキュレーターのプロセスに反映されたかを検証します。

    オープン・レクチャー(杉並キャンパス)
    日 時:2023年6月28日(水) 16:40〜18:10 *英日逐次通訳付き
    講演会:アジア・パシフィック・トリエンナーレ(APT)で活躍する日本の女性アーティストたち
    場 所:女子美術大学 杉並キャンパス1号館1階 110周年記念ホール(東京都杉並区1-49-8)
    対 象:一般公開(要事前申し込み)と女子美術大学学生

  • 受験生対象:オンライン個別相談の実施について

    2023年6月より、女子美の受験検討している方を対象にした、zoomによる職員との個別相談を随時受け付けています。
    当日は女子美入試センター担当スタッフより、女子美全体の概要説明(新学科・新領域の説明含む)・入試制度全般の質問もお受けいたします。

    日時:平日13:30~18:00