ものづくりをゼロから学びながら幅広いデザインの知識をいつの間にか手に入れて
瀬戸 未菜さん
プロダクトデザイン専攻 4年(取材当時)
神奈川県立座間高等学校(神奈川県)出身
- プロダクトデザイン専攻を選んだ理由は?
高校生の頃は将来やりたいことがまだ決まっていませんでした。でも、高3で進路を考えた時、幼い頃から工作や、手でものをつくることが好きだったと改めて気づいて。高校の美術の先生に相談したところ、美大を勧められました。女子美に決めたのは、オープンキャンパスで見た先輩方の温かみのある作品に胸を打たれたからです。心に寄り添うような、生活に彩りを与えてくれるような作品が多く、私もこういうものを作りたい!と、すごくワクワクしました。
- プロダクトデザイン専攻の魅力は?
ものづくりをゼロから学べることだと思います。私は普通科の高校を卒業しており、デザインの知識がまったくない状態でしたから、美大の授業についていけるか不安でした。でも実際に授業を受けてみると、ゼロからでも安心して制作に励める環境がありました。パソコンの使い方、図面の書き方、そして、さまざまな素材に触れて知識を深め、そこから人のためのデザインを深く考えていく。そんな階段状のプロセスで、自然に幅広いデザインの知識を得ることができました。