大学進学の時に、 本当に好きなことはなんだろうと考えて、 絵を描くこと、 ものをつくることだったことを思い出すことができました。メディ ア表現領域での様々な課題を通じて、 自分がやりたいこと、できることが明確になりました。 将来、 自分がデザインしたグッズが、 誰かの大切な思い出や宝物になることを願っています．
学生生活、 苦手で憂鬱に感じることもやってみると楽しいことが多＜今ではすぺてが自分の第につながったと思います． いろいろな会社の面接を通して、 女性向けのゲームをつくるという自分が一番やりたいことに気づくことができました。 将来、 恋愛もののコンテンツを通じて多くの人をドキドキさせたいです。
ヒーリング領域では、「癒し」というものに対し、 立体｀ 空間、 プロダクトなどいろいろな方向から学ぷことができます。 私は、人のことを考えることを大切にしていきたいと思い、 子どもの頃から大好きなぬいぐるみを軸に就臓活動をしました。 ぬいぐるみは、 人の心に触れる作用のある、 人に寄り添えるものだと思います．
高校時代、「大きいものをつくりたい」と考えて、 市場やコミュニケーション、文化、 芸術を総合的に学ぷことができるアートプロデュースに進学しました。女子美は、 やさしさと思いやりのある学校で、主体性を持って学ぶ力がついたと思います。 私は仕事を通じて、エンタテインメ ントの活性化と多様化を実現したいと思います。