本学在学生のデザインが芙蓉総合リース自動運転EVバスのオリジナルラッピングコンペにて採用されました

学校法人女子美術大学(東京都杉並区、理事長 福下 雄二、以下「女子美術大学」)の学生が、芙蓉総合リース株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 織田 寛明、以下「芙蓉リース」)が開催する自動運転EVバスのオリジナルラッピングコンペに参加しました。

学生は、①サステナビリティ(EV導入による持続可能な社会への貢献/誰もが自由に移動できる持続可能なまちづくりへの貢献をアピールできるデザイン)、②次世代モビリティ(自動運転バスがまちを走り、未来を感じてもらえるようなデザイン)の2 つの デザインコンセプトを踏まえ自由にアイデアを提案しました。
コンペの結果、共創デザイン学科1年の坂本楓さん・嶋﨑帆南さんの作品が採用されました。

そして、2025年3月10日に、自動運転EVバスの試乗会として学生のデザインが施された車両が女子美術大学の相模原キャンパスに登場します。
当日は女子美術大学卒業・修了制作展の会期中でもありますので、学内に様々な学生の作品が展示されます。試乗会と合わせて、ぜひご覧ください。

自動運転EVバス試乗会の詳細は下記よりご確認ください。

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