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先日お知らせした伊勢丹相模原店との最後のコラボレーション『みんなで大きな木を完成させよう!Thank you so so much !』のモニュメントがついに8月14日に完成しました!
学生デザインルーム所属学生の企画・デザインに立体アート専攻の教員・3年生の協力のもと、相模原木材センターより無償で提供していただいた木材で作った高さ6メートルの大きなモザイクアートのモニュメントが伊勢丹2階の正面玄関に完成しました!
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本学芸術学部美術学科洋画専攻、同デザイン・工芸学科ヴィジュアルデザイン専攻と、下水道事業のコンサルタント会社である株式会社日水コンによる共同プロジェクト:『アート下水道in横浜 プロジェクト』について、環境新聞・日本下水道新聞・水道産業新聞の3紙で取り組みが紹介されました。
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アーティストとしてのキャリア形成として、Hamee株式会社を舞台としたAIR in Hamee(アーティスト・イン・レジデンス)プロジェクトがスタートしました。最先端の商品を開発している会社とのコラボレーションとなり、約一ヶ月の制作期間はオフィースがクリエイティブ空間に変化しソーシャル・イノベーションとしても注目されました。
また、本学卒業生である音羽晴佳さん(2011年洋画専攻卒/2015年大村文子基金女子美パリ賞受賞)が制作した作品の、完成作品お披露目会が下記の日時で開催されます。 -
「女子美術大学リサイクル募金」は、皆様から読み終えた本・DVD等をご提供いただき、その査定換金額が本学に寄付される取り組みで、寄付金は付属高等学校・中学校、大学・短期大学部の教育研究活動の充実に役立てられます。
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『みんなで大きな木を完成させよう!Thank you so so much !』
伊勢丹相模原店が9月30日をもって閉店します。本学相模原キャンパスと伊勢丹相模原店は、同じ年(1990年)に誕生した縁もあり、これまでいくつものコラボ企画を実施してきました。今回の『みんなで大きな木を完成させよう!Thank you so so much !』は女子美と伊勢丹相模原店のファイナルを飾るプロジェクトです。 -
本学芸術学部アート・デザイン表現学科の授業、「プロジェクト&コラボレーション演習」は、外部の企業や組織との企画立案と共同作業を通して、プロジェクト進行と実現を実践的に学ぶ演習授業です。
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みなさまに今の女子美の魅力をより多く知っていただけるよう、女子美術大学のウェブサイトをリニューアルいたしました。
リニューアルの内容とウェブサイトの使い方について、簡単にご紹介いたします。 -
このたび、核兵器廃絶と世界恒久平和を訴える「ヒロシマ・アピールズ」今年度のポスターを、本学澁谷克彦教授(デザイン・工芸学科 ヴィジュアル専攻)が制作、2019年7月18日(木)にポスターの発表、広島市内でポスターの贈呈式・基調講演・レセプション等が行われました。
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本学では、芸術学部美術学科洋画専攻、同デザイン・工芸学科ヴィジュアルデザイン専攻と、下水道事業のコンサルタント会社である株式会社日水コンによる共同プロジェクト:『アート下水道in横浜 プロジェクト』を行っております。
本プロジェクトは、芸術(アート分野)と下水道(サイエンス分野)という異分野の協働により、新たな下水道の価値の発見・創造を目指すもので、2019年8月6日(火)〜8月9日(金)にパシフィコ横浜で行われる「下水道展2019」への出展、8月8日(木)には学生によるプレゼン発表を予定しております。 -
埼玉県川越市にある川越氷川神社にて開催される『縁結び風鈴』のイベントにて本学学生と卒業生がイメージモデルとして起用されました。
浅倉聡美 芸術学部美術学科洋画専攻 卒業
浅倉知穂 芸術学部デザイン・工芸学科プロダクトデザイン専攻 在学