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明治から大正にかけて活躍し、近代洋画の父と呼ばれた黒田清輝の師匠ラファエル・コランが裸婦を描いた「眠り」という作品が、120年ぶりに神奈川県のポーラ美術館で開かれている展覧会「CONNECTIONS」で展示されています。展示にあたり、作品を発見した三谷理華教授(芸術学部 共通専門)への取材記事が12月10日のNHK NEWS WEBに掲載されました。