共創デザイン学科がRHEP難民教育推進協会のロゴ制作に参画

本学共創デザイン学科では、産官学連携プロジェクトの一環として、一般社団法人RHEP難民教育推進協会のシンボルマークの制作・提案に取り組みました。

RHEP難民教育推進協会は、社会経済的な理由により日本の大学への進学が困難な、日本に在住する難民の背景を持つ人々のための奨学金制度「UNHCR難民高等教育プログラム(RHEP)」のさらなる発展と拡充を目的として、2025年に設立された団体です。
本プロジェクトでは、多様な背景を持つ人々の想いをひとつの形にすることを目指し、団体職員の方々との意見交換に加え、国内の大学で学ぶ各国出身のRHEP奨学生とのディスカッションを重ねながら、この新たな団体にふさわしいシンボルマークのデザイン提案を行いました。

採用されたデザインは、「学びを力に大きく飛躍する」をコンセプトに、下部の開かれた本で「学びを支える知識と考える力」を、上部の山で「挑戦と成長」を、光の差すようなカラーリングは「夢や自立へ続く未来の光」を表現し、あらゆる人々が支え合いながら困難を乗り越え、未来を切り拓いていくという願いが込められています。現在は、同協会のWebサイトや名刺など、さまざまな媒体に展開されています。

本学では今後も、社会と連携した実践的な学びを通じて、デザインの力で社会課題に向き合う教育・研究活動を推進してまいります。

一般社団法人RHEP難民教育推進協会について

RHEP難民教育推進協会は、UNHCR難民高等教育プログラム(RHEP)の運営を担うために設立された一般社団法人です。日本に暮らす難民が、高等教育を通じて可能性を広げ、社会の一員として活躍できる社会の実現を目指して活動しています。

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