このたび女子美術大学は、2025年2月に成均館大学芸術学部(韓国)との間で学術交流協定を締結いたしました。
成均館大学はアジアのトップ大学の一つで、伝統と現代の融合を目指し、創造性を育む教育プログラムを提供しており、絵画、彫刻、デザイン、映像、インタラクティブメディアなど、幅広い分野をカバーしています。
今回の協定締結により学生の同大学への協定留学や教育の研究交流が可能となります。今後の教育連携を通じて、両国および両大学間の友好、相互理解がさらに深まり、両大学の教育・研究の高度化が一層促進されることが期待されます。