短期大学部 造形学科 美術コース
学生インタビューvol.03(2026)

授業を通じて出合った彫塑をさらに学びたくて専攻科へ

府川 夢さん

短期大学部 造形学科 美術コース 2年(取材当時)
東京女子学園高等学校(東京都)出身

女子美の短大を選んだ理由は?

昔から絵を描くことが好きでした。高校受験で勉強をがんばったのですが、勉強はずっと嫌いで。でも絵だけは一度も嫌いになったことがありませんでした。大学では自分が好きなこと、集中できることをやりたいと、美大進学を考えるように。なかでも女子美の短大を選んだのは、油絵、彫刻、日本画、そしてデザインなどいろいろな表現に触れられるカリキュラムに惹かれたからです。絵は好きだけれど、他の表現にも触れてみたら変わるかもしれない。そんな自分の可能性を、実際に幅広い制作をしながら探ってみたいと思いました。

専攻科進学を決めた理由は?

私はずっと絵をやってきたのですが、授業で粘土に触れて、彫塑の魅力を知りました。思い描いた世界が存在として形になってくれるのが楽しくて。そこから、「もっと学びたい」という気持ちが強くなり、専攻科に進学し、彫塑をより深く学ぼうと決めました。短大に入っていなければ、彫塑と出合うこともなかったと思います。授業を通じて見つけたやりたいことに合わせて、選択肢を広げられるのは、短大の大きな魅力だと思います。

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