アート・デザイン表現学科 メディア表現領域
学生インタビュー(2026)

基礎から積み上げた技術と表現でやりたいことを実現していける刺激に満ちた環境です

丸山 菜乃さん

メディア表現領域 4年(取材当時)
実践女子学園高等学校(東京都)出身

メディア表現領域を選んだ理由は?

美大進学を意識し始めたのは、中学3年生の頃です。友人に誘われて美大のオープンキャンパスに出かけたのがきっかけでした。高校2年生のときに美術の予備校に通い始め、デッサンや立体制作などの自主制作にも取り組んでいました。メディア表現領域に決めたのは、パソコン好きな父の影響もありました。アニメーションやインタラクティブなど、デジタルを使った幅広い表現や技術を身につけてみたくて、進学しました。

メディア表現領域の魅力は?

デジタルでの制作は初めてでしたが、先生方がとにかく優しく、パソコンやソフトの使い方など基礎の基礎から丁寧に教えてくださり、いつのまにかステップアップできていました。短期間で多種多様な表現や技術を学んでいくので、特に1〜2年次は作品を完成させるのに精一杯でした。でも、授業を通じて得意不得意を知ることができ、そのなかで3年次の選択授業をきっかけに、インタラクティブアートに強く興味を持ちました。プログラムやシステムを用いて、思い描いていたものを現実にできることが、まるで魔法みたいで。すごく楽しい!のひと言です。

日々を通じてどんな成長がありましたか?

以前から留学に興味があり、女子美の留学制度は進学の決定打になったくらい魅力的でした。1年次から語学習得など準備を重ねて、3年次後期にイギリスのラフバラ大学に半年間協定留学をしました。まったく異なる環境で生活、制作するのはとてもハードでしたが、1〜2年次から培ってきた制作の基礎や展示方法など、女子美での経験を最大限に生かすことができました。自信がついたのはもちろん、制作への向き合い方も変わりました。

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