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  • 『授業見学DAY2024@共創デザイン学科』のお知らせ

    2023年4月に芸術学部(杉並キャンパス)に新設された「共創デザイン学科」では、今までの美術大学の授業とは一線を画した特徴的な内容の授業を展開しています。
    この度、共創デザイン学科の教育を肌で感じていただけるよう、実際に授業を見学いただける機会を設けました。
    これから受験を考えている受験生及び保護者の皆様、また、高等学校の進路指導をご担当されている先生方におかれましては、ぜひご来校いただき授業をご覧ください。
    詳細は下記よりご確認ください。

  • 『オープン・レクチャー:ヘイ、シス 〜 太平洋でのつながり作り』を開催いたします

    English is Below
    女子美術大学 外国招聘特別講師による講演会

    オープン・レクチャー:ヘイ、シス 〜 太平洋でのつながり作り
    Open Lecture: hey sis – creating connections in the Pacific

    ルース・マクドゥーガル
    クイーンズランド州立美術館 / 近代美術館、太平洋美術キュレーター

    Speaker: Ruth McDOUGALL
    Curator, Pacific Art, Queensland Art Gallery / Gallery of Modern Art, Australia

    本講演は、オーストラリア・ブリスベン市のクイーンズランド州立美術館 / 近代美術館(QAG/GoMA)で開催中の2部構成のコレクション展「sis: Pacific Art 1980-2023」展に関するものです。展覧会に出品された40人のアーティストのうち8人の作品に焦点を当てながら、女性アーティストと芸術的連携を築く上でのコラボレーションの重要性や、アジア・パシフィック・トリエンナーレのシリーズを通した女性アーティストとの長期的な関係の構築が、QAG/GoMAによる地域のアーティストやコミュニティとの関わり方、コレクションの構築方法に、どのような先導的役割を果たしてきたかについてご紹介します。

    オープン・レクチャー(杉並キャンパス)
    日 時:2024年6月5日(水) 16:40~18:10 *英日逐次通訳付き
    講演会:ヘイ、シス 〜 太平洋でのつながり作り
    場 所:女子美術大学 杉並キャンパス7号館7201教室(東京都杉並区和田1-49-8)
    対 象:一般公開(要事前申し込み)と女子美術大学学生

  • 2025年度入学者選抜における学力試験について

    2025(令和7)年度入学者選抜における学力試験について、掲載いたしました。下記よりご確認ください。

  • 2024 春季二科展新企画「NIKA+nika/S20号」にて本学学生が入選しました

    2024春季二科展新企画「NIKA+nika/S20号」の展示作品の中から観覧者からの投票によって選ばれる「NIKA+nika/S20号コンクール」にて、本学学生が入選しました。

  • 「アートアワードトーキョー丸の内2024」にて本学卒業生が受賞しました

    「アートアワードトーキョー丸の内2024」にて本学卒業生が受賞いたしました。
    作品は2024年5月12日(日)まで行幸地下ギャラリーに展示されます。

  • 本学特任准教授の野呂田理恵子先生が『社会包摂のためのアートプログラム入門』を出版されました

    本学アート・デザイン表現学科ヒーリング表現領域の特任准教授である野呂田理恵子先生による『社会包摂のためのアートプログラム入門』が水曜社より出版されております。

    「アートは弱者を社会的排除から救えるか?アートが “人々” の中に入っていくことで、皆の意識を変え社会を変えることが可能となる。社会的孤立・排除に対抗する社会包摂のためのアートプログラム(APS)を提案する。」をテーマとした一冊です。

  • 本学特任教授の眞田岳彦先生が『日本の繊維と人』第1巻・第2巻を出版いたします

    現在 本学本学特任教授である眞田岳彦先生による「日本の繊維と人」第1巻・第2巻がスタイルノートにて4月に出版されます。
    本書では「日本の繊維」とは、どのような物であり、この国に生きた人たちは、どのように繊維と関わり、どのような生き方をし、どのような「美」を紡ぎだしてきたのか、日本各地を訪ね出会った「日本の繊維と人」を通して見つめています。

  • JOSHIBI AIR アーティスト募集    /Open Call for JOSHIBI AIR

    本学では2022年度より「JOSHIBI アーティスト・イン・レジデンス」(JOSHIBI AIR)を試験的に開始しています。

    現在、9月~12月にかけて女子美術大学の相模原キャンパスで制作活動をしていただくアーティストを卒業生から1名、海外の学術交流協定校から1名、公募しています。

    Joshibi University has launched the "JOSHIBI Artist in Residence" (JOSHIBI AIR) program on a trial basis from 2022. We are currently accepting applications for one artist from alumni and one from an overseas partner institutions and networks to work at the Sagamihara Campus of Joshibi University of Art and Design from September to December.  

  • 「第12回色彩コラージュ公募展」にて本学在学生5名が受賞しました

    「色彩コラージュ公募展」は一般社団法人日本色彩環境福祉協会主催による、どなたでも応募できる色彩コラージュの公募展です。第12回展では「喜び」をテーマに615点の作品応募の中から40点が選出されました。
    本学からは、しのだみほ先生の講義「カラーキャリアⅠ」を受講した在学生の内、5名が受賞しました。