【郷さくら美術館桜花賞展とは】
今後の活躍が期待される若手の日本画家に、日本画でお馴染みの「桜」をテーマに制作を依頼し、出品作品をすべて買い上げると同時に、授賞作品の選定と一般公開を実施しています。桜花賞展を開催することで、日本画の素晴らしさを発見し、その魅力を後世へと伝えていく事を目的としたコンペティション形式の展覧会です。毎年、桜の季節に「郷さくら美術館桜花賞」展を開催して今年で第11回を迎え、出品された作家はのべ300名以上になり、全国区の日本画の若手登竜門として注目を集めています。
「第11回 郷さくら美術館 桜花賞 展」にて、本学日本画研究室非常勤講師の竹内唯可先生が大賞を受賞しました。
■郷さくら美術館 桜花賞 大賞
竹内唯可 大学院美術研究科美術専攻修士課程日本画研究領域 修了 (現・本学非常勤講師)
【郷さくら美術館桜花賞展とは】
今後の活躍が期待される若手の日本画家に、日本画でお馴染みの「桜」をテーマに制作を依頼し、出品作品をすべて買い上げると同時に、授賞作品の選定と一般公開を実施しています。桜花賞展を開催することで、日本画の素晴らしさを発見し、その魅力を後世へと伝えていく事を目的としたコンペティション形式の展覧会です。毎年、桜の季節に「郷さくら美術館桜花賞」展を開催して今年で第11回を迎え、出品された作家はのべ300名以上になり、全国区の日本画の若手登竜門として注目を集めています。