入江先生は、昭和42年に短期大学専任講師として着任、以来、助教授、教授として永年に亘り教育・研究に携わり、
多くの女流画家、美術教育者等の人材育成に尽力され、本学の発展に貢献されました。
また、現在も洋画家として精力的に制作・発表を続けております。
平成29年秋の叙勲において、名誉教授で元短期大学部長、元付属高等学校・中学校校長の、入江観先生が瑞宝双光章を受章されました。
入江先生は、昭和42年に短期大学専任講師として着任、以来、助教授、教授として永年に亘り教育・研究に携わり、
多くの女流画家、美術教育者等の人材育成に尽力され、本学の発展に貢献されました。
また、現在も洋画家として精力的に制作・発表を続けております。