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在学生・卒業生への奨励制度

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  • 100周年記念大村女子募金
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  • 学外活動支援制度

本学では、在学生・卒業生の制作・研究活動を支援する制度を設けています。なかでも、卒業生を対象とした女子美パリ賞・ミラノ賞・ベルリン賞では、受賞者はそれぞれ現地に派遣されます。

100周年記念大村女子募金

女子美術大学創立 100 周年を記念し、ノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智名誉理事長夫妻からの寄付をもとに、文子夫人の名前を冠して創設した基金です。 卒業生・在校生の制作・研究など芸術活動の奨励、アーティストおよび研究者の育成を主な目的とした褒章事業をおこなっています。

女子美栄誉賞

 

■2018年度受賞者 第6回

【受賞者】岩立広子
1956年 女子美術大学 芸術学部 美術学科 工芸科 卒業
本学卒業後、古代の染織の素晴らしさと現代の民芸品に触れ、世界中を巡り、自己の審美眼で多くの染織品を収集、「岩立フォークテキスタイルミュージアム」を設立し、数々のコレクションを展示。多くの方に美術の素晴らしさを伝える活動を続けている。

【受賞者】小泉和子
1958年 女子美術大学 芸術学部 美術学科 洋画科 卒業
本学卒業後、家具製作会社に入社、日本家具・室内意匠史を研究され、後の文化庁の登録有形文化財となる庶民住宅を「昭和のくらし博物館」として公開。家具道具室内史学会会長、岩見銀山国指定重要文化財熊谷家住宅館長にも就かれ、日本家具・室内意匠史の著作でも高い評価を受けられ、活躍し続けている。

女子美パリ賞

 


 

大学院(含在学生)・大学・短大卒業生を対象として国際的なアーティスト・研究者の育成を目的とした賞で、 毎年受賞者をパリにある「国際芸術都市」に研究員として派遣します。
芸術都市はフランス政府およびパリ市の援助により設立された施設で、世界約 40 カ国から多分野にわたるアーティスト、 研究者が 300 名近く滞在し、交流を持ちながら活動しています。

■2019年度 第20回受賞者

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角谷 沙奈美
2003年3月 短期大学部 造形学科 卒業
2005年3月 芸術学部 絵画学科 洋画専攻 卒業
2007年3月 大学院 美術研究科 美術専攻 修士課程 洋画研究領域 修了
2015年3月 洋画専攻研究室 専任助手 任期満了
2015年4月 洋画専攻研究室 非常勤講師


作品タイトル:「home sweet home」
制作年:2018年
材料/技法:キャンバスに油彩

 

女子美ミラノ賞

 


 

本学卒業生・大学院生を対象として、国際的な芸術文化を吸収し、広い視野を持って世界的な総合芸術の分野で活躍できる人材育成を目指した賞で、女子美術大学とミラノのブレラ国立美術学院との学術交流協定に基づき、6ヶ月間ブレラ国立美術学院へ研究員、留学生として派遣されます。

■2019年度 第13回受賞者

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浅井 夏絵
2013年3月 芸術学部 ファッション造形学科 卒業

作品タイトル:静中動
制作年:2013年
材料/技法:綿糸、綿オーガンジー、機械編み、墨染め

 

女子美ベルリン賞

 



 

本学卒業生・大学院生を対象として、ベルリン「クンストラウム・クロイツベルク/ベタニエン」のアトリエに研究員として派遣します。創作・研究活動に専念し、世界中から集まる文化の息吹に触れ、ひらかれた感性で新しい芸術を追求することが期待されます。
※2018年度より新たに新設。

■2019年度 第2回受賞者

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宮本 華子
2012年3月 大学院 美術研究科
美術専攻 修士課程 洋画研究領域 修了

作品タイトル:つれづれ草-Berlin-
制作年:2017年
材料/技法:ミクストメディア・インスタレーション

■2018年度 第1回受賞者

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杉崎 浩美
2015年6月 女子美協定留学 パリ・セルジー国立高等美術学校(フランス)
2017年3月 芸術学部 デザイン・工芸学科 ヴィジュアルデザイン専攻 卒業


作品タイトル:拝啓
材料/技法:メディウム剥がし刷り、鉄板

 



女子美 制作・研究奨励賞

 


■2018年度 第18回受賞者

 

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今川 朋実
2012年3月 短期大学部 造形学科 デザインコース 創造デザイン テキスタイル 卒業
2017年3月 茨城県立笠間陶芸大学校 卒業
2018年3月 石川県立九谷焼技術研修所 研究科 卒業


作品タイトル:ゆめにとける
制作年:2018年
材料/技法:磁器/ロクロ成形、染付、上絵、金彩

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白井 ゆみ枝
2000年3月 芸術学部 デザイン科 造形計画専攻 卒業


作品タイトル:しかおどりのはじまり
制作年:2018年
材料/技法:布、カーテンレール、アクリル絵の具、糸、鈴、鹿の頭骨、布、ビーズ

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田中 直子
2014年2月 女子美協定留学 フリードリヒ・アレクサンダー大学エアランゲン=ニュルンベルク (ドイツ)
2016年3月 芸術学部 アート・デザイン表現学科 アートプロデュース表現領域 卒業
2017年4月 女子美協定留学 バーミンガム・シティ大学 (イギリス)
2018年2月 女子美ミラノ賞受賞 ブレラ国立美術学院 (イタリア) 研究員派遣
2018年9月 大学院 美術研究科 デザイン専攻 博士前期課程 アートプロデュース研究領域修了


作品タイトル:日独伊親善図画
―80年前の児童画を巡って―
制作年:2016年~2018年 
展覧会:2018年6月1日(金)~6月6日(水)
材質/技法:リサーチと展示のキュレーション

 

大学院・大学・短期大学部女子美美術奨励賞

■2018年度 第17回受賞者

 

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【大学院】陳 子晨 (中国)
大学院 美術研究科 美術専攻
博士前期課程 日本画研究領域 2年在籍


作品タイトル:渋
制作年:2018年
材質技法:日本画

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【芸術学部】尹 珮庭(台湾)
芸術学部デザイン・工芸学科
プロダクトデザイン専攻4年次在籍


作品タイトル:STORY MAKER
制作年:2016年
材質技法:MDF合板/木材加工、アクリル絵の具

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【短期大学部】徐 仙和(韓国)
造形学科デザインコース2年次在籍


作品タイトル:夕立
制作年:2018年
材質技法:メロー、布、ビニール傘、プロジェクター

 

大村特別賞

 

■ 2018年度第20回受賞者


【受賞団体】第16回けん玉ペインティングコンテスト団体優秀賞受賞者(女子美術大学付属高等学校・中学校 中学2年生)、入賞者
第16回けん玉ペインティングコンテストにおいて、付属中学2年全生徒がエントリーし、団体優秀賞を受賞した。さらに、個人でも賞を獲得した。
     日本けん玉協会賞 富永真生
     部門賞 中学の部  前田栞奈
     特別賞 NKKサービスセンター賞 山下真央


【受賞者】湯崎 夫沙子
1960年3月 女子美術大学 芸術学部 美術学科 図案科 卒業
1964年  二科展彫刻部銀賞受賞。イタリア政府給費を得て留学
主にイタリアで活躍しているアニメーター・彫刻家。粘土を使ったクレイアニメーション作品を数多く手掛けている。受賞多数あり。  

韮崎大村美術館賞

 

■2017年度 第4回受賞者

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福留 美奈
2015年3月 芸術学部 立体アート学科 卒業
2017年3月 大学院 美術研究科 博士前期課程
美術専攻 立体芸術研究領域 修了
作品タイトル:「葡萄」
材質技法:石膏

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奨励賞制度

女子美では、学生の積極的な創作と研究活動を支援するさまざまな賞を設けています。

ノーベル賞受賞記念大村智賞(大学院)

長きにわたり本学理事長を務められた大村智名誉理事長のノーベル賞受賞を記念し、優秀な人材育成に資することを目的として、その名を冠した賞が平成28年に新設され、本学大学院博士課程に在籍し、博士の学位を授与された学生に授与されます
[副賞]記念品

女子美奨励賞(大・短)

大学 2・3 年次および短大 2 年次に在学する成績優秀な学生に授与されます。
[副賞]記念品

卒業制作賞・卒業研究賞(大・短)

卒業制作および卒業研究が特に優秀な学生に授与されます。
[副賞]記念品

優秀作品賞・優秀研究賞(大・短)

卒業制作および卒業研究が優秀な学生に授与されます。

女子美術大学美術館奨励賞(院・大・短)

修了制作および卒業制作が優秀な学生に授与され、その作品の画像データが美術館に収蔵されます。
[副賞]記念品

女子美術大学美術館賞(院・大・短)

女子美術大学美術館賞受賞者の中から選ばれた作品が美術館に収蔵されます。
[副賞]制作・研究奨励金 10 万円

加藤成之記念賞(院・大・短)

故 加藤成之理事長・学長の業績を記念した賞。
大学院の修了時または大学・短大の卒業又は修了時に総代となった学生に授与されます。
[副賞]記念品

福沢一郎賞(院)

本学名誉教授の故 福沢一郎画伯の業績を記念した賞。
大学院美術研究科の洋画および版画研究領域を対象とし,在学中の作品が優秀な学生で博士前期課程修了時に院生に授与されます。
[副賞]制作・研究奨励金

大久保婦久子賞(院)

本学卒業生で文化勲章受章者の故 大久保婦久子氏の業績を記念した賞。
大学院美術研究科博士前期課程に在学し、在学中の作品及び修了時の作品が優秀な学生に対し博士前期課程修了時に授与されます。
[副賞]制作・研究奨励金 3 万円

大久保婦久子賞(院)

学校法人順天堂「佐藤志津・小川秀興賞」 学校法人順天堂との連携・協力に関する基本協定に基づく賞。
当該学年度卒業生の卒業制作が優秀な学生に授与されます。
[副賞]賞状及び副賞10万円

東京理科大学「学長賞」
      「坊ちゃん賞」
      「マドンナ賞」
東京理科大学との連携・協力に関する基本協定に基づく賞。
芸術学部洋画専攻および日本画専攻の卒業制作が優秀な学生に授与されます。
[副賞]賞状及び副賞最高5万円

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学外活動支援制度

学外活動支援費
学生が主体となり行うグループ展、パフォーマンス、アートプロジェクト等に活動に対し、費用の一部を最高10万円(1年に1人2団体まで)支援します。

公募・コンペ・コンクール参加支援費
外部コンペや公募展への応募を奨励し、応募にかかる出品料または参加費を上限1万5千円、運搬費を上限1万円(1年に1人2回まで)支援します。