教員研究活動
女子美術大学付属高等学校・中学校『紀要』について
本校の教員は、生徒たちに質の高い授業を提供できるよう、常に自らの研究・研修に努めています。
『紀要』は、そうした研究・研修の成果や実践の記録を発表する雑誌として、毎年一冊発行されており、筆者達は全て本校の専任教諭です。
第40集(2020年)
「本校とは!」 研修報告 ~女子美術大学付属高等学校・中学校のポジションとポジショニングに関する考察~ |
美術科 |
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研修日誌から国際交流の意義と利益を考える | 美術科 |
アートイングリッシュ2年目の記録 | 英語科 |
Introduce Your Artwork ―中学3年間の英語学習の集大成として― | 英語科 |
現代社会を読み解く映画鑑賞 ~人種差別を考える~ | 社会科 |
ランニングやジョギングで得られる健康効果について | 体育科 |
第39集(2019年)
保育の授業におけるプレゼンテーション実践指導報告 「子どものお弁当」・「子ども服のデザイン」についての提案 |
家庭科 |
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「主体的で深い学び」の源流を辿る ―ジョン・デューイの思想と実践― | 英語科 |
イタリア美術研修旅行報告 | 保健体育科 |
古歌に詠まれた「間」と「捨て身」 | 国語科 |
中島敦の漢詩の鑑賞 | 国語科 |
俳句に親しむ | 国語科 |
第38集(2018年)
絵画における空間とは何か | 美術科 |
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私立学校における食物アレルギーに関する調査 | 養護 |
中高一貫教育における、バレーボール部の段階的指導について | 保健体育科 |
英語における「軽動詞構文」について | 英語科 |
伝説と童話の中の世界史―ハーメルンの笛吹き男とシンデレラをつなぐもの― | 社会科 |
平成三〇年度中学一年生スピーチの授業 | 国語科 |