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教育理念

教育目標

本校の教育は広く教養を深め、美術を中心にして感性を磨き、
世界へのまなざしを向けた文化の担い手として、創造性豊かな人間の育成を目指す。
一貫教育によるゆとりある時間と大学附属ならではの良好な環境の中でこの目標を達成する。

智の美

感性を支える知性「勉学」を大切にします。自分で判断し、一人で生きていくための智恵や理性につながり、芸術や仕事に向かう情熱に対して冷静に方向性を与えるものです。しかし単に知識のためにあるのではなく「心の美」に結びつく「思う・考える・感じる」経験をたくさん持つためにこそ生かされる力です。その経験が創作活動や仕事での支えとなります。

芸(わざ)の美

さまざまな自己表現の手段を模索し、自己実現の場を見つけるための糧を得ることです。大切なのはまず行動すること。「鍛える経験」、「表現しようとする経験」は、厳しさをともなう一方で自分を動かす力になります。そこから湧き出る「こうありたい」という強い想いは、実技力を自らの力で向上させ「自分が生かされる場」が見えてきます。こうした取り組みの姿を「芸の美」と表現します。

心の美

美術を通して自分と向き合う。その上で自他の区別がつき、他者を尊重し、互いに支え合う心が育ちます。心にあるものをどう表現するか、ということは尽きない課題です。逃げずに自分の想うものを主体的に「求める」心の姿、何でも自分から取り組む心、他を認め、さまざまなものに目を向ける心の姿を「心の美」と表現しています。

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