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中高大連携授業

自分の可能性を信じて努力を重ね、時代の空気を感じ取りながら、
創造の喜びと情熱を原動力に、大好きな美術を一生の仕事へとつなげていきます。

本校の進路指導は、受験指導とは少し異なり、「キャリア教育」に力を入れています。キャリア教育とは、ひとりひとりが想い描く夢や職業や〝なりたい自分〟になるための力(自己実現する力)を養う指導のことです。

女子美に入学してくる生徒は日常の中にある様々な「もの」や「こと」に美しさを見出すことができます。
その素地をさらに伸ばしていくために、本校のキャリア教育では13歳の中学1年生から18歳の高校3年生まで、その年代に応じた特別なプログラムを実施しています。

美の本質を見出し、育み、創造し、日々心豊かに生きること、それがキャリア教育の目標です。

進路実績

女子美術大学付属の進路は美術系が90%、その他多彩な未来が拓かれています。

中高大連携授業 科目等履修 大学訪問

中学1年生から高校3年生すべての学年を対象に、女子美術大学・女子美術大学短期大学部の教授陣による、連携授業を実施しています。これにより付属の美術の授業内容の充実と、理解の深化を図っています。また、生徒にとっては大学の先生による直接指導の機会として、女子美術大学・同短期大学部への理解と進学に繋がっています。

平成26年度実施連携授業(一部)

学年

実施内容

中学1年 陶芸 「花器を作ろう」
中学2年 卓上静物「観て描こうⅠ(水彩)」
中学3年 絵画 「絵画とは?」
高校1年 デザイン 立体「イヤーカーフ」
高校2年 絵画 「現代美術と版画」
高校2年 デザイン 夏休み課題 「女子美祭ポスター」
高校3年 基礎実技 立体「彫塑」
高校3年 絵画 「創作、作家への道」
高校3年 デザイン 「デジタルデザイン(グループワーク)」

平成25年度の様子

高1デザイン『「包む形」デザイン』田村俊明教授

高2絵画『初めての抽象画への挑戦』 大森悟准教授

本校生が積極的に大学に赴いて、自らの進路や将来(キャリア)について考える機会を支援する「大学紹介」や「アトリエ訪問」、「夏休み体験学習」など進路を含めたキャリア教育に力を注いで行います。

大学の授業を先取り 『科目等履修』について

本校では大学と付属の連携を強め、本大学の講義を大学生になる前に履修できるシステム「科目等履修」を構築しました。4月の始業式に高校3年に受講可能な科目についての「科目等履修について」(シラバス)を配付します。受講希望生徒は後日教育支援センター主催のガイダンスに臨みます。4月中旬までに許可願いを提出し、4月の教授会で承認され受講となります。

将来、自分の夢を実現するため、高校で履修する科目のほかに積極的に大学の講義を履修しようとする生徒が年々増えています。

試験や評価についても大学生と同様に扱われますので、生徒は欠席せずに真面目に取り組んでいます。高校時代に大学の単位が取得できるのは、付属生として、80%近くの生徒が女子美術大学へ推薦入学できるメリットと同様、有益なものとして捉えられています。

進路通信「わたしみち」

定期的に発行している進路通信「わたしみち」では、本校の進路指導の様子や大学との連携行事の報告、キャリア教育の情報などを生徒・保護者に伝えています。自分で自分の人生を考える時…そこに〝わたしみち〟を見つけてもらいたい、という思いで毎号発行しています。

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