幼児期から高等教育までつづく表現や鑑賞、描いたりつくったりする創造活動によって培われる技能、それら「美術教育における連続性について」をテーマに活発な意見交換が行われました。
美術と教育、その双方に携わる方またはこれから志望する学生を対象とした講演会も今年で4回目になります。大学や高校はもちろん、小学校・中学校での教育の場から実践レポートを講演するなど大変貴重な場となっている美術教育セミナー。
幼児期から高等教育までつづく表現や鑑賞、描いたりつくったりする創造活動によって培われる技能、それら「美術教育における連続性について」をテーマに活発な意見交換が行われました。