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本学卒業生の三谷桐子さん、青木結花里さんによるアートユニット「Nici (ニキ) 」が第14回アルテ・ラグーナ賞の彫刻とインスタレーション部門でファイナリストアーティストに選ばれました。
Nici (ニキ)
三谷桐子(本学卒業生)・青木結花里(本学卒業生)
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本学と学術交流協定校の国立台湾芸術大学による長野県高山村と台湾の新北市烏來区の地域づくり活動プロジェクトの様子が放送されます。
本学からは、環境デザイン専攻の在学生と工芸専攻の卒業生がプロジェクトに参加しています。
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アサヒ飲料株式会社との共同制作により、本学プロダクトデザイン専攻の学生がボトルデザインを手がけた、植物ミルクを使用した新ブランド『PLANT TIME』の「ソイミルクティー」(3/31発売)と「ソイラテ(5/12発売)」が全国で発売されます。
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本学准教授リンダ・デニス先生が代表を務める「アートば」の企画で、2018年に交換留学生として芸術学部美術学科日本画専攻で学んだリー・クラッチさんのインタビュー記事が「毎日新聞」(1月30日/三重県版)に掲載されました。
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静岡文化芸術大学「ユニバーサルデザイン絵本コンクール2019」にて本学ヒーリング表現領域在学生の境真由子さんが一般部門の佳作を受賞しました。
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2006 年から「アートで学生の視点で町づくり」をテーマに地方創生連携事業を展開している本学と長野県高山村(村長 内山信行)、株式会社Goolight(本社:長野県須坂市:代表取締役社長 丸山康照)は、2017 年より、女子美術大学と提携交流を進める国立台湾芸術大学とともに、高山村および台湾・新北市烏來区それぞれの魅力を学生の視点から創造・発信しています。本年度も双方の学生・OB の 8 名が高山村と烏來区を訪問し、シティプロモーションを支援する作品を提案。本年度の事業・成果報告会を開催いたします。
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2020年度芸術学部一般入学試験(A日程)・(センター利用Ⅰ方式・Ⅱ方式)
および短期大学部一般入学試験(A日程)の志願者が確定いたしましたので、発表いたします。 -
第2回女子美ベルリン賞受賞者である宮本華子さんが、VOCA展2020にて出品作家33人(組)による作品の中から佳作賞を受賞いたしました。
作品は上野の森美術館にて展示されます。
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リンダ・デニス准教授が立ち上げた芸術家や美大生らと鳥羽市とをつなぐ創作拠点「ARToba(アートば)」について取り上げた記事が「毎日新聞」(12月3日/三重県版)に掲載されました。
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日本のグラフィックデザインの原点ともいえるB1サイズのポスターのコンペティション「JAGDA国際学生ポスターアワード2019」にて本学在学生が入選いたしました。また、入選作品は国立新美術館にて展示され、12月6日には贈賞式&記念トークも行われました。