www.joshibi.ac.jp
  • 橋本駅前のリニア中央新幹線駅新設工事現場 仮囲いのデザイン画・キャプション制作を学生デザインルームで行いました。

    橋本駅前のリニア中央新幹線駅新設工事現場の仮囲いに「リニアのある明るい未来」をテーマとしたデザイン画・キャプションの制作を学生デザインルームで行いました。
    昨年は、多摩美術大学、今年は、本学と東京造形大学に依頼があり、9月21日に学生デザインルームの5名の学生によるデザインが完成しました。

    佐久間千尋 芸術学部デザイン・工芸学科環境デザイン専攻 3年生
    佐藤愛 芸術学部デザイン・工芸学科プロダクトデザイン専攻 3年生
    田谷初音 芸術学部デザイン・工芸学科プロダクトデザイン専攻 3年生 
    関華蓮 芸術学部アート・デザイン表現学科ヒーリング表現領域 2年生
    渡部なお 芸術学部アート・デザイン表現学科メディア表現領域 2年生

  • 本学卒業生である岡田江里菜さんが、第71回朝日広告賞のポスターのデザインを担当いたしました

    本学デザイン・工芸学科ヴィジュアルデザイン専攻の卒業生である岡田江里菜さんが、
    「2022年度 第71回 朝日広告賞」のポスター・パンフレット表紙のデザインを担当いたしました。

  • 四美大アラムナイ 美術を楽しむ日「柚木沙弥郎の 100 年-創造の軌跡 – |渡邊三奈子×荒 姿寿インタビュー」(女子美術大学同窓会)

    この度女子美術大学同窓会より 四美大アラムナイ 美術を楽しむ日「柚木沙弥郎の 100 年-創造の軌跡 – |渡邊三奈子×荒 姿寿インタビュー」について掲載されましたのでお知らせいたします。

    「四美大アラムナイ」は、女子美術大学同窓会・多摩美術大学校友会・東京造形大学校友会・武蔵野美術大学校友会からなる四美大校友会同窓会連合です。10月2日の「美術を楽しむ日」にあわせて女子美術大学同窓会では「美大の中にある美術館」で開催中の「柚木沙弥郎の 100 年-創造の軌跡 – 」についてご紹介させていただきました。映像を通して、皆様にも美術を楽しんでいただけたらと思います。

  • 「柚木沙弥郎の100年-創造の軌跡-」展がNHK Eテレの「日曜美術館アートシーン」にて紹介されます

    現在女子美アートミュージアムにて開催されている「柚木沙弥郎の100年-創造の軌跡-」展が、NHK Eテレにて放送中の「日曜美術館アートシーン」にて紹介されますので、お知らせいたします。

  • 十月大歌舞伎「平成中村座」にて第二部「唐茄子屋」の美術を本学客員教授である桑島十和子先生が担当いたします。

    この度、十月大歌舞伎「平成中村座」にて、第二部「唐茄子屋」の美術を本学客員教授である桑島十和子先生が担当いたします。

  • 女子美アーティスト・イン・レジデンス関連イベント「KOKONI ERTIBIL AKIHABARA」

    女子美術大学では2022年度、アーティスト・イン・レジデンスのパイロットプログラムとして、スペイン・バスク自治州ビスカヤ県からナタリア・サアレスさんの2カ月間の受入れを行いました。このたびナタリアさんを含む6名のバスクのアーティストの滞在制作の成果展が以下の通り行われます。


     

  • 国際芸術祭「あいち2022」に本学ファッションテキスタイル表現領域教授の眞田岳彦先生の作品が出展されています

    7月30日(土)~10月10日(月祝)まで愛知県の各地にて開催されている国際芸術祭「あいち2022」にて、本学芸術学部アート・デザイン表現学科ファッションテキスタイル表現領域教授の眞田岳彦の作品「あいちNAUプロジェクト《白維》」が一宮市役所に展示されています。
     

  • 「第7回 石本正 日本画大賞展」にて本学在学生3名が出展します

    「石本正 日本画大賞」は島根県浜田市出身の日本画家・石本正(いしもと しょう/1920-2015)の功績を顕彰し、未来への希望に満ちた学生の創作活動を奨励するものです。全国で日本画を修める大学に推薦を依頼し、石本の画心を受け継ぐ審査員の方々より、優秀な作品に賞を与えて奨学しています。
    2011年、美術大学選抜日本画展から石本正日本画大賞展と名称を変えながら、この度11回目の開催となり、展覧会は今年で第7回目の開催となります。

    今回は本学日本画専攻の推薦により3名の在学生が入選いたしました。
    展覧会では女子美術大学を含む全国の美術大学28校から推薦された学生の優秀日本画作品 77点を展示します。

    ■奨励賞
    吉本悠華  芸術学部美術学科日本画専攻 在学

    ■入選
    井上詩万  芸術学部美術学科日本画専攻 在学 
    佐々木七夏 芸術学部美術学科日本画専攻 在学

  • 9月12日(月)より女子美クリエイティブラボラトリー企画 「JOSHIBI PORTRAITS」を開催致します

    9月12日(月)より下記の通り青梅街道沿いに新設したスペースにて女子美クリエイティブラボラトリー企画「JOSHIBI PORTRAITS」を開催致します。

    本展覧会シリーズは、女子美ラボの活動の一環として、クリエイター・アーティストである学生の現時点の自分や、自分が見ている世界、考えていることを語る「自画像としての作品」を、女子美在学生の中から募集し、展示するものです。

    ご来場をお待ちしております。

    女子美クリエイティブラボラトリー企画
    「JOSHIBI PORTRAITS」

    【会期:第1期】ターム2の会期に誤りがありましたので修正いたしました(9/21更新)
    ターム1    9月12日(月)〜   9月30日(金) ※土、日、祝 休館
    ターム2  10月12日(水)〜 11月  4日(金) ※土、日、祝 休館
    ※女子美祭の10/22(土)、10/23(日)は開館

    【時間】 11:00〜18:00

    【会場】 女子美ラボスペース
    〒166-0003 東京都杉並区高円寺南1丁目4−2 YAハイツ高円寺1F
    最寄駅:東京メトロ「東高円寺駅」徒歩3分

    【出品者】
    ターム1
    河村菜々・⼭畑美怜⾐・佐藤あやこ・チン ケンジョ・⼩林未来・余佳琪・李在希・コ エカ・鈴⽊優⾥⾹・⼩値賀真央

    ターム2
    ⼭本萌由・⼤橋結・佐藤圭・⽥代夢彩・関⼝綾・賀東楓・⽥中桃花 ・別所瑚⼾・今本絢花・リ ウシン・チョウ ブンイ・廖珮⽂・⽥村寧・⽯井萌 ・⼭⽥らら

    【女子美クリエイティブ・ラボラトリーについて】
    女子美術大学は建学以来、<女性のための美大>として、女性が美術教育を受ける機会を造成し、美術による女性の自己実現を支援してきました。そして今、これほど多様性が重視される社会が到来した時代に、女子美にはどのような役割が求められているのでしょう? 女子美はこうした問いを社会とともに考えるプラットフォームとして、女子美クリエイティブラボラトリー、通称「女子美ラボ」を創設します。2023年度から本格始動する女子美ラボですが、2022年度はパイロット事業として青梅街道沿いに新設したスペースをベースに様々な企画を行います。