この作品は、愛知県内6都市7美術館・博物館とともに行った「あいちNAU(綯う)プロジェクト」の成果です。県内の様々な繊維の歴史について学んだ300人近い参加者が、羊毛を繰り返しより合わせ、先生が一つの作品へと昇華させました。
会場では作品のほか、あいちNAUプロジェクトの様子をまとめた映像や各地の繊維文化についても紹介されています。10月10日(月祝)まで展示されていますので、ぜひ会場へと足をお運びください。
7月30日(土)~10月10日(月祝)まで愛知県の各地にて開催されている国際芸術祭「あいち2022」にて、本学芸術学部アート・デザイン表現学科ファッションテキスタイル表現領域教授の眞田岳彦の作品「あいちNAUプロジェクト《白維》」が一宮市役所に展示されています。
この作品は、愛知県内6都市7美術館・博物館とともに行った「あいちNAU(綯う)プロジェクト」の成果です。県内の様々な繊維の歴史について学んだ300人近い参加者が、羊毛を繰り返しより合わせ、先生が一つの作品へと昇華させました。
会場では作品のほか、あいちNAUプロジェクトの様子をまとめた映像や各地の繊維文化についても紹介されています。10月10日(月祝)まで展示されていますので、ぜひ会場へと足をお運びください。