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令和3年1月13日

女子美術大学大学院
女子美術大学
女子美術大学短期大学部


令和3年度の授業は、原則として対面授業といたします。授業内容により、遠隔授業の利点を活かしたハイブリッド型の授業方法なども取り入れてまいります。
新型コロナウイルス感染症に対する不安のある学生については、無理に大学へ通学する必要はなく、その場合のフォローをいたしますので、教員と相談しつつ安全を第一に考え行動してください。

1.    授業
令和3年度は、原則として対面授業といたします。ただし、コロナ禍における安定的授業運営の施策として一部以下の通りの特別対応を講じます。
(1)前期
①実技時間帯開設科目
原則対面授業といたします。また、ハイブリッド型授業や遠隔授業についても授業内容にあわせて活用していきます。
②講義時間帯開設科目
前期は原則遠隔授業といたします。ただし、ゼミ等の一部科目についての授業方法については、科目ごとに判断いたします。

(2)後期
実技・講義時間帯開設科目
コロナウイルス感染症感染状況に基づき今後判断いたします。

2.    状況は時々刻々と変わりますので、状況が変わりましたら、その対応については改めてお知らせいたします。

*時間割については、以下のとおり教授会で決定いたしました。
学生の所属校地の反対校地開設科目の履修機会を増やし、また、両校地(杉並・相模原)共同授業の推進等を目的に両校地の時間割の時間帯を同一とします。
1限: 9:20~10:50 2限:11:00~12:30 3限:13:20~14:50 4限:15:00~16:30 5限:16:40~18:10
 

以上