
2009年06月17日

満席になりましたので申込は締め切らせていただきました。
たくさんの申込ありがとうございました。
最近、学校での鑑賞の授業風景が変わりつつあります。先生が美術作品について説明し、生徒がそれを聴くという従来の鑑賞教育の授業とは違った授業風景がみられるのです。変わったのは、学校だけではありません。美術館のギャラリートークも、作品の解説中心からの脱皮を図ってさまざまな試みがなされています。
今回の美術教育フォーラムでは、このように変わりつつある鑑賞教育を取り上げます。学校あるいは美術館の最前線で鑑賞教育を研究・実践されている方々をお招きし、いま、どのような鑑賞教育が行われているのか、鑑賞教育によってめざす教育効果は何かなどについて、参加者の皆様と考えたいと思います。
主催:女子美術大学
後援:東京都教育委員会
対象:小学校の図画工作担当教員、中学校・高校の美術科担当教員
美術科教員を志望する学生、美術関係の大学教員
参加無料
開催概要
<日程>
2009年8月5日(水)
<会場>
国立オリンピック記念青少年総合センター 国際会議室
〒151-0052
東京都渋谷区代々木神園町3番1号
<交通案内>
・小田急線「参宮橋駅」下車徒歩7分
・東京メトロ千代田線「代々木公園駅」下車4番出口徒歩約10分
<参加方法>
申し込みフォームより事前にお申し込みください
<プログラム>
■第1部 基調講演(10:30~12:30)
「鑑賞教育で育む子どもの心 -臨床心理学からみた鑑賞教育-」
前田基成(女子美術大学芸術学部教授)
■第2部 パネルディスカッション(13:30~16:30)
「鑑賞教育の現在(いま)」
・奥村高明(国立教育政策研究所教育課程センター研究開発部 教育課程審査官)
「対話を用いた鑑賞教育の可能性と危惧」
・福嶋麻美(東京都中野区立上鷺宮小学校 教諭)
「自分の気持ち・相手の気持ちに気づく能力を育む鑑賞授業の実践」
・齋藤守彦(宮城県美術館普及部 主任主査)
「鑑賞は探検だ! - 宮城県美術館の現場から」
・吉野明美(千葉県立一宮町立一宮中学校 教諭)
「美術との出会いのかたち - みる力を培う鑑賞」
・原田敬一(相模原市立大野南中学校 教諭)
「床の間 - 美意識へのアプローチ」
・島袋和美(静岡県立沼津西高等学校 教諭)
「高校美術における「感じる」鑑賞教育への取り組み」
■情報交換会(16:40~)
参加申込
参加を希望される方は下記申し込みフォームより事前にお申し込みください
満席になりましたので申込は締め切らせていただきました。
たくさんの申込ありがとうございました。

お問い合わせ
女子美術大学 教育支援センター 美術教育フォーラム担当
〒228-8538
神奈川県相模原市麻溝台1900
Tel. 042-778-6613(直通)
Fax.042-778-6649