真子 みほ
練馬区立美術館 学芸員
練馬区役所
2006年3月卒業
芸術学部 芸術学科
(現:美術学科 芸術文化専攻)
2009年3月修了
大学院美術研究科 芸術文化専攻
練馬区立美術館 学芸員
練馬区役所
2006年3月卒業
芸術学部 芸術学科
(現:美術学科 芸術文化専攻)
2009年3月修了
大学院美術研究科 芸術文化専攻
自分の【好き】を活かせる人生を。
女子美術大学の卒業生は
自分の【好き】を一途に貫いた結果
創作活動や自分のやりたい仕事をしています。
それは それぞれの【好き】を続けるということが
一生を生き抜く【力】に繋がっているからだと考えます。
男女雇用機会均等法施行から約30年。
女性の活躍はめざましく
力強く社会を支えています。
現代社会で求められるのは
個々の持つ【力】と【個性】。
際を超え、予想を超え、心揺さぶる物をつくる姿勢。
一瞬の「ひらめき」を「確証」に変える力。
自分の【好き】を形にできる力は
どんな職種においても必要とされる大変重要な能力です。
だから
女子美術大学の全ては、みなさんの【好き】を続けていける
強い【力】をたずさえるため用意されています。
このサイトでは
【好き】を続け それを自らの仕事につなげている卒業生や
保護者の方々の言葉を通して
受験生のみなさま自らの 「生き方のロールモデル」を
見つけていただきたい、そういう想いをこめています。
一生ものの女子美力