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卒業生の仕事紹介詳細

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横田 智里

デザイナー

サンエックス株式会社 制作本部 デザイン室
2008年 芸術学部 デザイン学科 ヴィジュアルデザインコース(現:芸術学部 デザイン・工芸学科)卒業

サンエックス株式会社は、オリジナルキャラクターのデザインによる、文具雑貨、紙製品などの製造販売を中心とするほか、オリジナルキャラクターの版権販売管理もおこなっています。サンエックスでは女子美の出身者が数多く活躍しています。
どうして今の仕事を選んだのですか?
小学生の頃からずっとキャラクターを描きたいと思っていたので、大学もそれを考えて選びました。デザイン学科が一番近道だと思ったので、浪人もしましたが、目標に向かってぶれることなく進むことができました。就職活動についても、キャラクターを描いて仕事にできる会社は限られていたので、選択にあまり悩むことはありませんでした。
日々どういったお仕事をされているのですか?
現在は総勢15人ほどのリラックマのチームに所属して、リラックマを使った商品デザインを行っています。リラックマは、女子美の先輩で、サンエックスでもお仕事をされていたイラストレーターのコンドウアキさんが生み出したキャラクターです。商品のテーマ設定は、プランナーとデザイナーが一緒になって決めています。私が担当した「和リラックマ」は、プランナーのほうから「和」という全体的な方向性が出され、何回も話し合いを重ねながら、私たちデザイナーが具体的にデザインとして煮詰めていきました。
デザインのアイディアなどはどうやって出しているのですか?
街に出て、今どんなものが売れていて、かわいいものは何かというのを自分で実際に見ておくことが大切です。プランナーから提案された時に、その思いを汲みつつ、自分の意見を入れていかないといいものはできません。言われたものをただつくるだけだと、誰がつくっても同じものになってしまいますし、自分も成長しないと思います。自発的にどんどん動いていくと、わくわくしながら仕事ができると思います。
大学時代から現在まで、ご自身は何か変わりましたか?
人と同じじゃつまらないという気持ちは、もともとありました。女子美に入ってからは、いろいろな人の考え方や才能を目の当たりにし、とても刺激を受けました。自然と、みんなで話し合い、助け合ってやっていくということがすごく大切で、自分も素直にがんばれるのだなと気づきました。仕事では自分のキャラクターをつくりたいというのはありますが、それ以上にこの会社でいろいろな技術を吸収できたらいいなと思っています。どんどん成長していかないといけない。本当に一生懸命という言葉しかないですね。
横田 智里デザイナー
サンエックス株式会社 制作本部 デザイン室
2008年 芸術学部 デザイン学科 ヴィジュアルデザインコース(現:芸術学部 デザイン・工芸学科)卒業