![]() 相模原図書館 |
![]() 杉並図書館 |
図書館は、相模原キャンパスと杉並キャンパスの両校地にあります。
本学の図書館は芸術部門の図書・雑誌を中心に、美術専門の大学図書館として、研究に欠かせない貴重な資料を多数収蔵していることで高い評価を得ています。所蔵資料の検索や、開館日など詳細な情報は、図書館のウェブサイトをご覧ください。
モチーフの選定やイメージの創造には、資料を自由に手にとって見られることが大切であると本学図書館は考えます。そのため図書と学術雑誌はその多くが開架図書となっているのが特徴です(開架率90%以上)。インターネット上で検索(OPAC)が利用できる上、学内からはオンラインデータベースにアクセスすることも可能です。芸術学部3年次には「情報検索ガイダンス」などを実施し、レポート・卒業論文執筆に関するノウハウの指導および教育と研究のサポートをおこなっています。
蔵書は、書籍30万冊(相模原17万冊・杉並13万冊)、学術年鑑・製本雑誌類5万冊(相模原4万冊・杉並1万冊)をはじめ、約700種類におよぶ新刊雑誌や展覧会カタログを所蔵。美術の専門図書館として、非常に充実した蔵書内容を誇っています。学術研究、作品制作に図書館を活用してください。
現在会期中の展覧会図録はもちろん、過去に国内外で開催された展覧会カタログを積極的に収集し、コレクションするとともに閲覧に供しています。(本学所蔵冊数:2万8000冊)
本学図書館では、西洋美術を中心に西洋美術の基本理念であるギリシャ・ローマの美学、美術史を礎とした学術的要素を持つ書籍の収集に力を注いできました。また貴重書のコレクションでは中世写本、対象は聖書、イコノグラフィーを中心として購入しています。近年では、レオナルド・ダ・ヴィンチの手稿集(ファクシミリ版)の収集、イギリス近代装飾史や活字印刷術関連の収集にも尽力しています。貴重書も死蔵することなく、機会をとらえて図書館員による紹介や授業、展示等を行なっています。
ボルソ・デステの聖書(全2巻) イタリア・ルネサンス彩色写本の最高傑作(ファクシミリ版)
![]() OLD COLLECTION(全11巻) |
![]() 細密画写本 |
本学学長を務め、図書館長としても女子美術大学図書館の礎を築いた故松島道也先生より寄贈された蔵書コレクションです。相模原図書館2階移動式書架に収蔵しています。
ギリシア美術研究の第一人者であるドイツの考古学者ハインリヒ・フォン・ブルン Heinrich von Brunn (1822~1894)が所蔵していた図書の一部です。門下からはフルトヴェングラーやヴェルフリン等多くのすぐれた美術史家が輩出しています。
19世紀後半の欧米学術雑誌に発表された学者の研究論文の抜刷、約2400タイトルから成り、論文テーマは、ギリシア・ローマの美術・考古学をはじめ、あらゆる文化領域、地域、時代にわたる広範な内容となっており調査をすすめています。
利用に関しては、お問い合わせください。
美術関連の記録映像、コンピュータグラフィックス、映画、アニメーション、音楽などのDVD、LD、ビデオ、CD、CD-ROMといった視聴覚資料を館内で利用することができます。
本学図書館では、高千穂大学・東京立正短期大学・明治大学・立教女学院短期大学の杉並区内に所在する4の大学図書館とともに、区内の公立図書館を繋ぐネットワークを結んでいます。単位互換協定に基づく大学間の相互利用はこれまでもありましたが、大学図書館が地域の公立図書館を積極的にバックアップする連携は他に類をみません。大学図書館では、杉並区をテーマとしたコレクションを展開し、地域文化の理解を促進するとともに、相互図書館利用、貸出、レファレンスサービスが受けられ、ネットワークに加入する図書館を活用することも可能です。(登録有料)
座間市立図書館との相互協力協定締結にともない、座間市在住、在勤で満20歳以上などの要件を満たす登録者の方への閲覧、貸出、レファレンス等のサービスが可能になりました。(登録有料)また座間市立図書館主催の講演会への講師派遣など、文化面での交流も行なっています。
セキュリティー強化のため、図書館入口に入館システムを導入しています。
入館の際は、かならず学生証(教職員証)が必要です。
卒業生で「図書館利用カード」(無料)をお持ちでない方は、入館に際しカードが必要となります。
「図書館利用カード」をお持ちでない方、お忘れになった方、女子美アートセミナー・市民大学講座の受講生で未登録の方は、ゲート(入口)で図書館員に声をかけてください。
大学の学生であれば所属大学の図書館の紹介状があれば利用できます。
一般の方の利用については館長の許可が必要になりますので、お問い合わせください。